マイ ジェネレーション

最近は比較的時間に余裕があり、今のうちに色々新しい音楽を開拓しておこうと、よくCD屋さんに行くねんけど、まだ発売されたての新譜がなぜか中古コーナーとかにもあることがある。
これってどうゆうことなん?買って、すぐPCとかに入れるかCDR焼くとかして売ってるんかねぇ?もしくは我慢ならんくらい良くないとか?
まぁCDが商品である限り、それをどうするかは消費者というか、所有者の自由やし、オレも中古CDの恩恵は腐るほど受けてるし、とやかく言う資格はないかもしれんけど、やっぱり変な気持ちになる。

オレは自分をCD世代の人間やと思う。学生時代とか部屋に並ぶCDが増えていくのがうれしくて仕方なかった。
今でもちょっとそう。初めて女子を部屋に呼んだなら最初に見せたい、みたいなん。
「すごーい、CDいっぱいね」とか。なんじゃそら。
まぁ何というか、もう存在そのものがいとおしいのよね。ケースのひび割れすらも。
だからいわゆるハズレとかも受け入れられる。しゃーない、しゃーない。次いこ、次。ってね。

でも例えば、オレが大好きな60年代や70年代にはCDなんてないし、当然レコードで聴くことを前提に作られた音はやはりレコードで聴く方が音もいいし、作り手の意図をより感じられる、と思う。
だからCDで持ってるものでも、気に入ってる大事なものはレコードでも買いなおしてる。
最近はCDで聴く用にマスタリングし直したものも多いけど、やっぱりこの時代のものはレコードの音の方が絶対いい。(例えばビートルズの「1」ってベストアルバムとか、ほんまクソ、あんな音本人達は絶対作ってない。とオレは思う。)
まぁ、正直一時期は完全にCDからレコードに浮気してた。

それでもやっぱりオレはCDが好き。あのレコードほど迫力のないサイズのジャケットもいいじゃない。なんかチャーミングなカンジ?
i‐tunesは使ってるけど、BGM的にシャッフルで聞くくらい。外でもCDウォークマンとかで聴くし。
MP3とか配信もんとか、そら便利やし、いいと思うけど、やっぱりそこに愛情は生まれへんよ。
CDRとかもらっても、正直やっぱあんまり聴かへんもん。オレもよく車とかでカセット聴いてたから、曲を聴く上で音質とかそんなもんが二の次なんはわかってるつもりやけどさ。
サラウンド5.なんぼとか、逆にそんなんも行き過ぎやし。たぶんそこまでせんでいい。

仕事柄、「CDが売れない」みたいな話をよく聞く。CD産業そのものが衰退してるみたいな話。
まわりのミュージシャンですら、ほとんどCDを買わないというう○こさんがいっぱいいる。それで人には自分のCD買わせようなんて頭おかしいんちゃうかって思う。ほんまに思う、やめてまえって。
CDというメディアがその役目を終えたのだと言う人すらいる。ワープロからパソコン、ビデオからDVDに時代が変わっていくのと同じやってさ。

なるほど。わからんこともない。でもやっぱオレはCDがいいよ。音もサイズも。ズラーっと棚に並んだり、山積みにされてるカンジも込みで。
たとえ誰がやめてもオレはCD買うよ。あんまり良くないやつでも買ってやる。それはちゃうか。
なんたってオレはあの裏面の万華鏡のごときキラキラが放つLとRの音の魔法にかかってしまってんもんね。
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by sonetaku | 2007-02-11 03:10 | 日記 | Comments(3)
Commented at 2007-02-11 09:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2007-02-11 15:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yuh at 2007-02-11 16:52 x
あたしもCD大好きです☆
お部屋のCD達は宝物です。


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