TOP OF JAPAN   その1-決断-

それは7月30日の夜、メレンゲ・ツヨシとのないげないメールのやり取りから始まった。

オレ  「明日、トークトゥミーのライブやから、暇やったらおいでや。」
ツヨシ 「明日は用事があって無理なんすよ、すんません。  中略  そうそう、あさってサクさんと富士山登ってきます。」
オレ  「おぇぇぇ!何でオレを誘わへんねん!」
ツヨシ 「いや、10日前くらいに急に決まったんすよ。」
オレ  「10日も何で誘わへんねん!」
ツヨシ 「じゃあ一緒に行きましょうよ。」
オレ  「いいの?」

みたいなカンジでメールしつつも、自分のテンションがガンガン上がっていくのを感じた。
けど、普段運動なんかしてないし、山なんて登ったことないし、自信ないし。
けど、日本人たる者、一度はそのてっぺんに立ってみたい。ツアーで東名高速からその気高き頂を拝んでは、そう密かに思っていた。

しばらくして、やりとりはメールから電話に変わる。

2人はバスツアーで行くらしく、前日まで申し込みはでき、ギリギリ間に合うらしい。
冷静に考えると、ネガティブな要素ばかりが浮かんでくる。まぁ、当然やね、ただれた生活してますから。

しかーし!!男には、いや漢には時には命を捨ててでも守らねばならないモノがある。
そうそれは、ノリやね、ノリ。

ツヨシが天気良さそうって言ったのをきっかけに高らかに参加を宣言した。
言いだしっぺ・ハックルベリーフィン・サクさんにも電話して、その旨を伝える。
サクさん(超初心者)には「山をなめるなよ」と言われる。
いや、なめてやる。なめきったまま登りきってやる。
これはオレがキッズであることを証明するための挑戦だ。ノリだけで富士山登ってやる。

手始めにサクさんにかましておく
「富士山くらいリポD3本くらい飲みゃあイケるっしょ?ファイト3発くらいで」

こうして、完全に雰囲気先行でオレの富士山初挑戦が決定した。

つづく
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by sonetaku | 2007-08-03 01:00 | 富士登山記 | Comments(2)
Commented at 2007-08-03 07:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by クミコ at 2007-08-03 08:37 x
う~~ん!
続きが早く読みたい!


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